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第24回Hamachi突発大会クリスマスの予定はライブに行きます!え?1人でですけど何か?記念SP !注意! 非想天則のバージョンは1.03で行います。 どっこいしょ、いつも通りのトーナメント方式です。 【☆★今回もNW名もパスも自分のhamachiIP Portと同じ部屋名、パスワードの部屋を作って下さい★☆】 NWに入れないなどのトラブル回避の為にお願いします。 Hamachiを最新バージョン(1.0.3)に更新すると、ベーシックとかプレミアムとか関係なくなり、利用可能のサービスも増えます。 お願い事大会エントリー前・開始前に必ず目を通してください。 特にテンプレを使うようにしてください、お願いします。 エントリー、進行に使うスレッドは以下のURLです。 非想天則Hamachi大会 エントリー用スレッド⇒http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/589/1252085209/ 非想天則Hamachi大会 進行用スレッド⇒http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/589/1252255098/ 非想天則Hamachi大会 雑談用スレッド⇒http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/589/1252258818/ ライブ中継⇒[[]] スタッフ【cham】 【tea 】 ※手伝ってくれるという豪気な方は是非お願いします。 エントリー受付期間と大会進行の流れ 【募集締切】募集スレッド出現 ~ 12/12(土曜日) 18 00 【日時】12月12日(土)20 00開幕 【点呼】19 30から~20 00 ※あくまで目安です、円滑に進めるように頑張ります。 トーナメント表は点呼開始前の30分前後を目安にアップロードいたします。 大会参加人数の制限に関して 今回は【32人】でのトーナメント戦を想定しております。 参加人数にも左右されますが、一応【32人の先着】とします。 (大会参加人数の増加がある場合は64人でのトーナメント戦にします) まーようはあれだ、早めにエントリーしてくれよって事です。 使用NWベーシックの人も多いため特定のNWは使用しません。 個人NW等で対戦を行ってください。 とりあえず先に自分のhamachiIP Portと同じ部屋名、パスワードの部屋を作成しておいてください。円滑に進みます。 自分のHamachiIP portが「IP5.1.2.3」「port10800」の場合 NW名・パスを【5.1.2.3 10800】で立てておいて下さい、という事です。 簡単に言うとコピペ一つでNWに移動、対戦までを円滑にする為なのでご協力お願いします。 (ぶっちゃけてしまうと、上記の事はあくまで大会運営側の都合です。大会参加者の方達を集めるNWの作成等は有志で行って頂いてもなんら問題ありません。むしろ参加者が自発的に行ってくれると嬉しさいっぱい夢いっぱい) 大会進行雑談は非想天則Hamachi大会 雑談スレッドとIRC、進行は非想天則Hamachi大会 進行用スレッドで行います。 IRCの導入はわからないというかたは非想天則Hamachi大会 進行用スレッドなど へお越しください。 チャンネルは「#緋想天Hamachi」を使用、詳しくはIRCの導入のページで。 大会当日、点呼の時間の間に参加者が進行スレッドに現われなかったり、第三回戦開始などの各回戦の合図から10分立っても対戦相手がもう片方の対戦相手と連絡、あるいは対戦を行えない場合、いなくなった側が不戦敗となります。 (これに関してもぶっちゃけ有志で作ったNWで雑談すりゃいいじゃない、とか思う訳ですよ。ただ進行に関しては混乱を防ぐために【進行用スレッド】のみで行いますよ、という運営側の都合なのでございます) 配信、観戦について掲示板等での進行と合わせ、大会進行の実況・配信を行います。 対戦に関しては基本的にすべて【観戦可】で行って頂きますようお願いします。 同期ズレやラグ等の防止をする為、対戦の観戦を行うのは配信からお願いします。くれぐれも実際の対戦の観戦を行わないようにして下さい。 トラブルについて対戦準備しようと思ったら相手の個人NWに入れない! 対戦相手が青で重すぎる!試合にならん! 次に何したらいいの!わからない!などトラブルがありましたら NW名「トラブル」PASS「トラブル」にてスタッフが対応します。 もちろんスレッドに書くのもいいです。 Hamachi一斉落ちに関して トラブルと重複する内容ですがこれに関しては事前に対応方法を説明します。 Hamachiをご利用の皆さんなら一度と言わずに何度も経験した事があると思いますが サーバに接続が多くなる事が原因で強制的に終了→再接続待ちになるあれです。 大会進行中でもこの事態が発生する可能性は十分にあるので その際の対処をご説明致します、とは言ってもようは「繋がるまで待つ」ですけどね。 大会進行中に発生した場合、とりあえずHamachiのオンオフを繰り返し 再度接続出来るまでは頑張って下さい。 再接続中で待つよりもオンオフを繰り返した方が復帰が速いようです。 この事態に関しては上記の【時間経過による不戦敗】には該当しません。 一応、再接続はすぐに出来るとは思いますが 時間が立っても再接続出来ない場合は大会進行用スレッドの方にご連絡下さい。 リプレイについてリプレイの公開は任意でお願いします。アップしたい方は大会用アップローダにどうぞ。 テンプレ 大会用テンプレ(wiki仕様) ■エントリー用 エントリーネーム キャラ名 hamachiIP Port ホストの可否{◎(素ホスト可能)、○(hamachiホストなら可能)、×(無理)のいづれか} 一言 最初と最後の|を抜かすとウィキで大変な事になります。 |は半角です。 途中で段落を分けずに、横にずらっとお願いします。 (例) 素ホストは無理だけどhamachiでならホストが可能なかた 量産型SANA レミリア 5.221.63.99 10800 ○ あそいfじゃおいwじぇwj 素ホストができるかた 量産型SANA レミリア 5.221.63.99 10800 ◎ あそいfじゃおいwじぇwj ■対戦準備用 【NW名・Pass】 【IP(hamachiの) Port】 【試合番号】 【ホスト】 【クライアント】 ■対戦準備用(素ホストは出来ないがhamachiならホストが可能な方用) 【NW名・Pass】 【IP(hamachiの) Port】 【試合番号】 【ホスト】 【クライアント】 ■対戦準備用(素ホストが出来る方用) 【IP Port】 【試合番号】 【ホスト】 【クライアント】 お互いがhamachiでのみホストが可能な組み合わせの場合、 トーナメント表で上側の名前欄にあるかたのホストとネットワークに入っていただきますが、 素ホストが可能なかたが対戦相手の場合、 下側に名前欄が記入されていても素ホストのかたが対戦準備用のテンプレを用いてホストをお願いいたします。 ■結果報告用 試合番号 ホスト名 -(勝敗) クライアント名 ここにアップしたリプレイのURL(無くても結構です) (例) A-1-1 SANA 1-2 量産型SANA ※勝敗欄の「-」はセット数です。ホスト側のセット数を左側に、クライアント側のセット数を右側に記入してください。 ※勝利報告は勝者がお願いいたします リプレイの名前変更について 試合番号.rep としてくださると有難いです。 エントリー一覧 番号 エントリーネーム キャラ名 IP Port(Hamachiの) ホ 一言 1 disk パチェ 5.165.97.121 10800 ◎ 雑魚だけど参加 2 koko 天子 5.98.23.153 10800 ○ 大会あんま参加しないから緊張するぜ 3 うーん 諏訪子 5.226.163.157 10800 × すわぁ・・・ 4 tennpa 美鈴 5.36.74.46 10800 ○ TENGA 5 昇竜へと至る病 幽々子 5.110.88.134 10800 ○ お腹が減りました。 6 駄眼鏡 萃香 5.86.37.201 10800 ○ うおおおおおおおおおおおおおおおおおお 7 HS 文 5.9.65.242 10800 ○ ゆるさねえ・・・・・・・・・・・・てめえらの血はなに色だーーーーーっ!! 8 月明の緋想天 天子 5.117.244.220 10800 ○ 天子の抱き枕カバーは買っていません 9 ツンデレ無双 小町 5.145.13.249 10800 ○ よろしくです~ 10 Milk_tea 衣玖 5.10.124.135 10800 ◎ ボッコよろーw 11 moment 天子 5.87.193.112 10800 ○ だらだらと 12 HI-NA レミリア 5.97.222.201 10800 × 雑魚でサーセンorz 大会結果 優勝 moment 準優勝 disk 三位 HS 四位 駄眼鏡 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (4-1.JPG)
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キャラ別攻略 東風谷 早苗 チルノ 紅 美鈴 霊烏路 空 洩矢 諏訪子 博麗 霊夢 霧雨 魔理沙 アリス・マーガトロイド パチュリー・ノーレッジ 十六夜 咲夜 魂魄 妖夢 レミリア・スカーレット 西行寺 幽々子 八雲 紫 伊吹 萃香 鈴仙・優曇華院・イナバ 射命丸 文 小野塚 小町 永江 衣玖 比那名居 天子 キュキュット ママ 琵琶子
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伊吹 萃香のJA・DCを魂魄 妖夢の弦月斬で狩られまくった際に、178が発した一言である。 正確には「その弦月斬には理性を感じない」である。 それ以来、理性を感じるか感じないかというのは、非部屋内では非常に重要なテーマになっている。 たとえば 比那名居 天子の天地プレスばかりを振ってくる相手 比那名居 天子で昇天突ばかりを振ってくる相手 洩矢 諏訪子で蛙ドーザーばかりを振ってくる相手 パチュリー・ノーレッジでC射ばかりを使う相手 などが戦略的にはいいかもしれないが、理性的であるか否かという議論がなされている。 これは誰にも解決できない現代の最終問題である。 名言集へ
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四国、香川の生まれ 幼い頃から野生饂飩を殲滅するため教育されてきた対饂飩リーサル・ウェポン 背中に刻まれた傷は幼い頃母の仇である稲庭うどんにつけられたもの 父から譲り受けた蕎麦「鴨南蛮」を用いて日本中の饂飩を殲滅する旅に出る
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本当は第5回だけどなぜか第6回abata杯 エジプト外でのイベントですが、主催がabataくんということで、お偉いさん権限で勝手に特設ページ作ったよ! 第6回abata杯全試合終了しました 参加者の皆さん・視聴者の皆さん本当にありがとうございました 優勝対決は ふじやま VS salvere 勝ったのはsalvereさんでした! 総合優勝おめでとうございます! 土曜日の部 優勝:ふじやま(衣玖) 準優勝:viva (アリス) 3位:鉄壁のプリン(パチュリー) 日曜日の部 優勝:salvere(紫) 準優勝:moribund(衣玖) 3位:葉月(霊夢) この大会はご覧のスポンサーの提供でお送りしました #abata天則ロビー (IRCエジプト勢) #愉快な仲間たちとryo #白楼カルピス茶館 #当方有頂天 #月夜の紅楼館 skype 何対V リア充戦隊ドキンチャン各色 さて、無事終わりました スムーズに進行して本当によかったです 土曜日文字進行のL5さん、日曜日文字進行のvivaさん、そして日曜日の素敵な(自重しない)解説陣のよじょーさん・シオンさん・内藤さんの御三方、本当にありがとうございました レベルが某闘劇にも負けず劣らずで、早々と負けた主催をはじめたくさんの視聴者の方々が楽しんで頂けたのではないかと思います。 優勝したのはマザーハーロットもといsalvereさんの紫 前評判通りの強さを見せ付けての優勝でした。 総合準優勝のふじやまさんも衣玖の強さを見せ付けるようないけめんでほれそうでした その他数々の名勝負がありましたので、大会そのままの動画をうpしておきます http //www1.axfc.net/uploader/Ca/so/12197 pass abata http //www.megaupload.com/?d=KUT2NUXH とてもたのしかったです∩(´∀` )∩ 第7回の開催は未定です~ ←おなじみの決まり文句 では最後に 実況・配信:abata 文字進行:L5・viva ゲスト解説・実況:四条・シオン・内藤
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特徴 完全で瀟洒な従者。紅魔館で働くメイド。 弾幕量の多い射撃が長所。 射撃によりコンボのリミットが上がりやすく、ダメージレースになるとジリ貧になりがち。スペカによる火力アップが必要。 前作での長所の一つであるグレイズ打撃が修正され、射撃読みの突進はやりにくくなった。より立ち回りを徹底し、差込からダメージを狙っていくキャラになっている。 挙動が素直で扱いやすいがプレッシャーをかけられる要素が少ないため攻められやすく、必要な仕事が多いので中~上級者向けとも言える。 天候は『曇天』。スペルカードのコストが1減少し、カードゲージも溜まりやすくなる。 基本コンボ AAA 2B J2B 6D(66) (JA) J2A ~2322 しゃがんでる相手と萃香、妖夢、優曇華には入らないので注意。 AAA 2B C 236B ~2300台前半 魔法陣は出たりでなかったり、霊力を3つも消費するので注意。 3A JA J2A 623B 2055 壁際3A始動、JAで拾うのが慣れるまで難しいかもしれない。 (JA) J6A JB J6C 1800くらい 空中はこれ、J6Aの当たり方によってアドリブをきかせる必要がある。 (JA) J2A JA J2A (DA) 623B ~2420 端でJA、J2Aがヒットしたらこれ。DAを挟むと623Bのタイミングがシビアになるので挟まない方が無難。
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幽々子と西瓜を愛する元気っ子 このサークルで唯一 廃美を廃美様と呼んでくれる方 だと思う とにかく元気がある 気がする とにかく活発 な気がする。 上記で述べたように おそらく一番元気があり若さ溢れるカリスマ的存在 カリスマ度10% 東方スカイアリーナでは 廃美とタッグを組んだら負け知らず 通称 ことーは ことのは メイン 幽々子 西瓜 本人から一言 だれか一緒に萃香割りしようよ!
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ヴァレンタインは血祭りでの優勝者ぺむが書いたSSを公開する場所である。 ぺむ作 「わたしと幽々子様はこれから作業があるので旦那様には日が出ている間白玉楼から出て行ってもらいます」 その言葉と同時に俺はまだ日も明けきらないうちから白玉楼を追い出された。 着替えもさえも許されず寝巻のまま2月の寒空の下放り出されるのは貧弱な体にはこたえる。 「せめて朝食くらいは食べさせて欲しかった。お腹がペコちゃんです……」 あまりに理不尽な仕打ちに文句をたれながら時間が潰せそうなところが無いか見て回ることにした。 なければ永遠亭なり紅魔館なりどうにでもなりそうな場所はたくさんあるだろうし。 いつもよりゆっくり歩いたせいか里に付く頃には日も高く昇り寒さも和らいできた。 里の目抜き通りを歩いているといつもは見かけない若い女の子と多くすれ違うことに気づいた。 どの女の子も同じ方向へ向かっている。 どうせ行く当ても無いので女性たちの流れに乗って歩いていくことにした。 歩を進めるうちに女性たちが目的としてるであろう店が見えてきた。 「明○菓子屋」 いつもは人も少なくやっているのかもわからない菓子屋に女性たちは群がっていた。 群れの中には山の上の神社の巫女やら妖精やらスキマ妖怪の式のあの人やらも混ざっている気がするが気のせいだろう。 「そのチョコ寄越しなさいよ!」 「貴方がどきなさい!殺すわよ!」 「橙に手作りチョコを渡すために貴様らには死んでもらう!」 猫にチョコをやるとはなかなかの猛者。化猫はチョコレートは大丈夫なのだろうか。 とても少女とは思えない言葉が飛び交う戦場を遠目に今日が何の日かやっと理解できた。 【バレンタインデー】 年頃の男子がいつもより早く学校に通い、下駄箱の中に甘い褐色の物体が入った箱が無いかを確認し教室に向かう。 そして授業中も落ち着かず、休み時間にはいつもより1.5倍増しの声で自分の存在をアピールし、放課後はいつもより遅く残り悲痛な思いの中下校。 そして自宅で母親や姉妹からの身内チョコを貰い夜中にチョコを頬張りながら「来年こそは」と思い就寝する日である。 また、しっと団の勢力が膨れ上がる日でもある。 モテる男は敵である。SATSUGAIされても文句は言えない。 そんなファッキンガイズはしっとマスクに襲われて死んじまえ! チョコレートと聞いたら食べたくなるのが俺の性だ。 時間も潰せてお腹も満たせると来たら文句のつけようがない。 「焦るんじゃない、俺はただ甘味が食べたいだけなんだ」 そんなセリフを吐きながら足早に行きつけの甘味処に向かう。 甘味処に着くといつもとは違う看板が目に入った。 【本日限りの限定メニュー! チョコレート白玉パフェ】 和風の店構えに不釣合いな派手な飾りで装飾されたそれは大きな存在感と共に店の横に鎮座していた。 「空腹だが朝食にパフェもいいかもしれない……」 そう思った時にはすでに店内でいつもの席に陣取り注文を終えていた。 注文がくるまでお茶をすすりつつ通りの方を眺めていると戦争を終えた山の上の巫女が諏訪子()と歩いて行くのが見えた。 神奈子あたりにでもチョコを渡すのだろうか。男らしいし。 その後も太陽の畑に住んでる優香さんや魔理沙なんかもお菓子屋の袋を抱えて歩いていったのが見えた。 彼女達にも渡す相手がいるんだろうな。ああ妬ましい・・・。 そんなことを思っているうちにパフェが来た。 このパフェ用に誂えたのだろうか。陶器の渋い濃緑色がアイスと白玉の白、パフェの頂上で控えめに映えるミントの鮮やかな緑に映え素晴らしい。 パフェと一緒に来た容器には熱いチョコレートソースが入っている。 店員の説明ではこの熱いソースをパフェにかけて食べるらしい。 早速ソースをかける。熱いソースが冷たいバニラアイスをほんのりと溶かし混じり合う。 ソースが完全に冷める前にスプーンを手にとりアイスを掬い口に運ぶ。 口の中でアイスの冷たさとソースの熱さがまざり実になんとも言えない感覚が広がる。 チョコとアイスの甘みを堪能したあと白玉を1つ頬張る。 プリプリとした白玉の感触を舌や上顎の粘膜で楽しみ歯を立てる。 もっちりした歯ざわりのあと白玉の中から柔らかいチョコレートが現れた。 嬉しい不意打ちに驚かされながらも俺はパフェを食べ進んだ。 あらかた食べ終え、食後の緑茶を楽しんでいたらすでに未の刻を過ぎていた。 食べ物と言うのは恐ろしい。時間ですら忘れてしまう。 支払いを終えて通りに出ると午前にはたくさん行き交っていた女の子たちも疎らになっていた。 「さて……どこで時間を潰したものかな……夜雀の屋台も夕方からしか開かないし……」 「おや、こんな時間に里に出てくるとは珍しいじゃないか西行寺の。どうした?」 日暮れまでの時間潰しを考えて耽っていると後ろから唐突に声をかけられた。 「慧音さんじゃないですか。どうもお久しぶりです」 声の主は上白沢慧音。里で寺子屋をやっており、里の人たちに慕われている。 「お前も元気そうじゃないか。しかし寝巻でなにをやってるんだ」 「朝早くに蹴り出されました。俺には見せられない作業があるそうで」 「あー今日はバレンタインデーだものな……」 「知らない方があとで喜べましたねきっと。慧音さんも菓子屋でチョコ買った帰りですか?」 慧音の手にも○治菓子屋の袋が握られていた。しっかりと2つ。 「い、いやコレはだな……妹紅にあげるとかそんなわけじゃなくてだな!」 「妹紅に渡すんですね。慧音さん」 「なんでそれを……!」 「今自分でいいましたよね」 「あぁ…ううぅ……」 顔を赤くして下を向く慧音さんが非常に面白い。 他愛も無い会話で時間を潰したあと慧音さんと別れた。 「あ、そうだゆきとー!」 「どうしましたー?」 慧音さんは袋から小さい箱を取り出すと俺に渡してきた。 「ほら。私からのチョコだ。当然義理だけどな」 「あ、ありがとうございます」 「ホワイトデーは期待してるぞ?」 「!?」 「ハハハッ。冗談だ。それじゃあ私は行くぞ」 「はい。チョコありがとうございました。それでは」 慧音さんと別れた俺はとりあえずゆっくりと白玉楼に帰ることにした。 ゆっくり歩けば丁度いい頃合だろう。あと上物のお酒でも買っていこう。 日も暮れ始めた頃に白玉楼の階段に着いた。 酒瓶担いでこのながーい階段を登るのは骨が折れる。階段とか死ねばいい。エスカレータ作れよマジで。 死にかけつつも階段を登りきり、門を潜ると妖夢が掃除をしていた。 妖夢は俺の姿を見つけるとすぐに駆け寄ってきた。 「あ、旦那様お帰りなさい。もう入っても大丈夫ですよ。幽々子様もお待ちです」 「ただいま。だけど幽々子のところに行く前に着替えてきてもいいかな?朝から寝巻のままだし……」 「わかりました!お酒は私が持って行きますので着替えて来て下さい」 妖夢にお酒を任せ自室へ向かいさっさと着替えを済ませ幽々子の待つ居間へと向かう。 居間の障子を開くと幽々子が炬燵に入りながら突っ伏して寝ているのが目に入った。 足音をたてないように近づき後ろに回り込む。そして慧音さんからもらったチョコを一つとりだし半開きの幽々子の口に押し込む。 「んっ…んぁ……モグモグ…甘い……えっ」 ちゃんと1個食べきってから起きた。なにこれかわいい。 「貴方…遅いわよぉ……待ちくたびれて寝ちゃったじゃない」 「日が沈むまで帰って来るなと言ったのはあなた達じゃないですか……」 「でも遅いの~どうせ寝巻から着替えてきたんでしょう?着替える時間をもっと短縮すればいいじゃない」 「無茶ですよそんなの……」 ここは天下の白玉楼、当たり前だが廊下が長い。着替えを早く済ませても歩く時間がかかるからしょうがない。 廊下だし走ってはいけないことくらい小学生時代に嫌と言うほど仕込まれた。押さない駆けない喋らない。これ大事 「まぁいいわ~。それじゃあ……はい、チョコレート」 そう言いながら幽々子は炬燵の脇から大きな箱を取り出し俺に渡してきた。 箱は丁寧に桜色の包装紙とリボンで可愛らしく飾られていた。 「朝からがんばって作ったんだから味わって食べてね?」 箱を開けるとホワイトチョコで相合傘が描かれた大きな四角いチョコが入っていた。 「!! うわぁ…!」 思わず感嘆の声が出る。 「早く食べてみて~」 幽々子に急かされチョコを一口食べる。口に含むとやんわりと溶け出し、市販のものより控えめの甘さが口に広がる。 そして隠し味程度に加えられたオレンジリキュールの香りとほんのりとした苦味があとからやってきて甘ったるくなった舌を引き締める。 「このチョコおいしいです!」 里の甘味処のパフェも素晴らしかったがこのチョコも負けてはいない。 「当たり前じゃない私が作ったんだもの~♪実は紫や妖夢に教えられながら作ったんだけどね?愛情はたっぷりよぉ~」 あの2人が先生ならこの出来も納得できる。しかし幽々子の元々の技術もそれに引けを取らない。 「幽々子も一緒に食べましょうよ。こんなに美味しいもの一人で食べるのは勿体無いですよ。はい、あーんして」 チョコを一欠片つまんで幽々子の口元に持っていく。 「あ~ん。ん~やっぱり美味しいわね~さすが私」 「ありがとうございますね。こんなおいしいチョコを作っていただいて」 「好きな人に渡すのだから美味しく作らないと……ね?ほらチョコ口元に付いてるわよ」 「えっ……どこですか」 必死に口元に付いたチョコを取ろうとしていると、不意に口に暖かく柔らかい感触が。目の前には幽々子の顔。 「ふふっ。これで取れたわよ?」 自分の顔が熱くなるのが分かった。たぶん今顔が真っ赤だろうな……。幽々子もほんのりと顔が赤くなってる。 今まで長い期間一緒に過ごしてきたが、やはりまだこのような事には耐性がつかない。 いや、嫌いではない。むしろもっとして欲しい。 「……ごちそうさまです。そして野暮な話ですが、キスのおかわりはありますかね?」 「たくさんあるわよ?妖夢もチョコを渡しに行って今はいないから好きなだけね」 言うのがはやいか気づいたときには幽々子に押し倒されていた。 「……いつもなら俺から押し倒すのに今日はやけに積極的ですね?」 「バレンタインですもの……今日は女の子が積極的になる日ですわよ?妖夢だって今頃は……」 妖夢も想い人にチョコを渡しに行っている。しどろもどろになる様が目に見えるが、バレンタイン補正でどうにかなるだろう。 いつもなら俺と幽々子が離れた茂みに身を潜めニヨニヨしながら見守る所だが、今日くらいは気をきかせておこう。 「ほら、まだチョコが付いてるわ……」 幽々子はそういいながら顔を近づけ、さっきとは比べものにならないほど長く唇を重ねる。 思う存分唇の感触を堪能していると幽々子の舌が唇を割って入ってくる。 そして俺の口腔の粘膜を蹂躙し俺の舌と絡み合い、唾液と唾液のやり取りが奏でる淫靡な音と激しい息遣いだけが静かな部屋に響き渡る。 唇を離し、上気した顔でお互い向き合う。 「満足しましたか?というかすごく物欲しそうでしたね」 「久しぶりに攻めたら燃えちゃったわぁ……」 「これ以上は駄目ですよ?続きはお預けです」 今、ここで燃えてハッスルしちゃったら妖夢が帰って来たときにいろいろと気まずい。 前にも一度似たような事があり妖夢に怒られた。正座で3時間はキツイ。 「そんなぁ…いいじゃない~生殺しなんて残酷よぉ」 涙目になりながら幽々子が俺を見上げてくる。上目遣いは反則だろう…。 しかしここで理性を保たねば夕食と明日の朝食が無しになる可能性も否めない。 空腹の俺としてはそれは絶対に未然に防がなくてはならない。 だから幽々子とのハッスルもとい子作りは寝る前または入浴中に伸ばさねばならない。 「上目遣いしても駄目です。今日みたいな日こそちゃんとしたところで…ね?幽々子」 「わかったわよぅ……もう…」 「はいはい、いい子いい子。そろそろ妖夢も帰って来るでしょうし近くまで迎えに行きましょうか」 絶対に納得してない幽々子を宥めながら妖夢でも迎えに行くことにする。 外に出れば昼の暖かさが嘘のように冷え、容赦なく体温を奪い取る。 「寒いわね~。はい、貴方マフラー忘れてるわよ」 「あ、ありがとうございます。このマフラー少し長めなんで一緒に巻きます?」 自分の首にマフラーを巻き、長めに残した方を幽々子の首へそっと回す。 「こうすれば暖かいですよね。里でこれしてるカップル結構いましたよ」 「寄り添えるしいいわねぇ~。さ、迎えに行きましょう」 薄暗い足元に気をつけつつ道を進むと声が聞こえた。歩くに連れて声は大きくなり、その声の主が誰であるかを容易に理解させる。 幽々子の表情も今までの温和な物から険しいものへと変わっていった。 「ゆーきさん……ゆーきさん……うわああああああああ!!」 公園までたどり着くと妖夢が泣き崩れていたのが見えた。 「……貴方は先に家に帰っていてください。あとお風呂も入れてもらえるかしら?」 「分かりました……ここは幽々子に任せますね」 そういうと幽々子は自分が巻いていたマフラーを俺に巻き、泣き続ける妖夢の方へと駆けていった。 それを見届けた俺は早足で白玉楼に向かう。 お風呂を沸かせて……あとお酒用意しておこう。 そして帰ってきた妖夢を笑顔で迎えてあげよう。 そんなことを考えながら俺は白玉楼への道を歩き続けた。 おしまいける 裏 生涯千早一筋P作 「ぐすっ・・・・ひぐっ・・・・・」 あたりは暗くなり、街灯がぽつりぽつりと明かりを燈し始める。 時折身を刺すような冷たい風が吹きぬける夕暮れ時。 公園のベンチで一人なきじゃくる女の子が居た。 見た目は中学生か高校正くらいで、白銀のボブカットでややツリ目の目鼻立ちの整った子だ。 必死に嗚咽をかみ殺しながら両手で顔を覆って肩を震わせている。 膝の上には綺麗にラッピングされたハート型の包みがあった。 「結局・・・ぐすっ・・・渡せなかった・・・ゆーきさん・・・・えぐっ・・・」 なきながら想い人名前をつぶやく彼女の名前は魂魄妖夢という。 幻想郷では庭師・剣士として名の通った半人である。 なぜ彼女が泣いているのか、それは数時間前に遡る。 「ゆゆ様!完成しました!!」 妖夢の快活な声が白玉楼に響いた。 「あらー、やっと完成ねー。ふふ、私もがんばったわー」 笑顔で妖夢に接するのは白玉楼の主人西行寺幽々子。 今日は2月14日、妖夢と幽々子はそれぞれ想い人のために手作りチョコレートを作っていたようだ。 「妖夢はこれでゆーき君に喜んでもらえるわねー」 幽々子はにこにこしながら妖夢に問いかける。 「はい!幽々子様もぺむさんに絶対喜ばれますよ!!」 互いの手には作ったばかりの茶色で甘い香りのするお菓子。 そうヴァレンタインのチョコレートである。 妖夢のものはハートの形に『Love Yuki』と入っている。 対する幽々子のものは四角に相合傘。 普段の彼女達とは違い、ヴァレンタインの魔法に肖ってかなり積極的な様子だ。 「ふふ、じゃあそろそろぺむが来るから私は用意するわね~」 そう言いながら幽々子は緑茶の用意を始める。 「私もゆーきさんを探して、渡してきます!幽々子様、頑張りましょう!!」 お互いにもう一度にこっと微笑むと、妖夢は台所からスキップをして出て行った。 「妖夢・・・頑張ってね・・・私も頑張るわぁ・・・////」 「ふふっ、ゆーきさん喜んでくれるかなぁ・・・///」 そういいながら妖夢はチョコレートをいれた紙袋を片手に小道を歩いていた。 「もしかしたら、告白されてしまったりして・・・でもっ心の準備が・・・///」 いつもの黒いカチューシャではなく、明るい黄色の髪留めをつけた妖夢は独り言を言いながら顔を赤らめている。 「今日は格好が違う事気付いてくれるかなぁ・・・ゆーきさんに可愛いって言われたり・・・・あっ!////」 頭の中で今日のシミュレートをしていた妖夢の視線の先には件のゆーきが居た。 それを見つけた妖夢は思わず声を上げ、そっと近づいていく。 「ゆーきさん!こんばん・・・・わ・・・・?」 妖夢が快活に挨拶をしたその視線の先には、女性と仲良く手をつないで歩くゆーきが居た。 「あ、よーむ?やっほー」 ゆーきは臆もせず挨拶を返してきたが隣の女性は明らかに妖夢の事をにらんでいた。 「私、如月千早といいます。ゆーきさんとは結婚を前提としたお付き合いをしています。よろしくお願いします。」 千早は顔では笑顔を浮かべながら冷たい視線を妖夢に送った。 「あ、魂魄妖夢です・・・は・・・はい、よろしくお願いしま・・・す・・・」 妖夢は今にもなきそうな顔をしながら千早の差し出した手をそっと握った。 その瞳には涙がうっすらと浮かび、肩も小刻みに震えていた。 「あ、あの・・・それじゃ・・失礼します!!!!」 妖夢はそう叫ぶと、その場から逃げるように立ち去った。 「あ、おい、よう・・・・行っちゃったな・・・」 そうポツリといったゆーきは不思議そうな顔をしながら、妖夢の去って行った方向を見た。 「きっとこれからチョコを渡しに行くのでは?今日はヴァレンタインですし・・・もちろんゆーきさんに用意してありますよ///」 ゆーきにそういうと、千早は微笑みながらいっそう強く手を握るのだった。 (妖夢Side) 「ぐすっ・・・・ひぐっ・・・・・」 もう何も考えられない・・・私は・・・なんて愚かなんだろう・・・・ ゆーきさんにはもう将来を誓った彼女さんがいて・・・ 私はそんな事は知らずに一人で舞い上がってチョコなんて作って・・・ もしかしたらゆーきさんが振り向いてくれるとか・・・馬鹿な事を考えて・・・ 思い返すだけで・・・嫌になる・・・ ゆーきさんが私の事を好いてくれてるなんて・・・勘違いをして・・・・ 本当にみっともない・・・・でも・・・ 「ゆーきさん・・・ゆーきさん・・・うわああああああああ」 私は自分の涙を抑える事ができなかった。 悲しくて、つらくて、胸が張り裂けそうで、自分の気持ちを伝える前に恋が終わって・・・ その事が悔しくて、でもゆーきさんが愛しくて いろいろな感情が一気に溢れて、涙がとめどなく溢れてきた。 もしもゆーきさんににめぐり逢えなかったらこんな気持ちになることはなくて この胸に今も優しく息衝いてるゆーきさんとの思い出が苦しくて ゆーきさんと出逢った奇跡が全部否定されるようで 絶えられなくて・・・ただ痛くて・・・・ 「うわああああああああ・・・・うぐっ・・・えぐっ・・・ううぅ・・・」 ただひたすら哭き通した・・・・ 「よう・・・む・・・・?」 後ろから聞こえた覚えのある声に私は思わず振り向いた。 そこには、幽々子様が優しげな表情で立っていた。 「どうしたの妖夢・・・そんなに泣いて・・・・あっ!」 幽々子様の視線が私の膝元に向いた。 「ゴメンなざい・・・作るの手伝ってもらっだのに・・・・」 私は何を言えばいいのかわからなくなっていた。 「大丈夫よ妖夢・・・・大丈夫・・・ね?」 幽々子様はそういうと私をそっと抱き寄せてくれた。 その温もりが暖かくて、優しくて、私は幽々子様の前では我慢していた涙が再びせりあがってきた。 「ゆゆござまぁ・・・・わだじ・・・わだじ・・・うわあああ」 そういいながら泣き始めた私を幽々子様はそっと抱きしめてくれた。 「ほら、寒いでしょ?帰るわよ」 そう言いながら優しく背中をさすってくれる幽々子様の暖かさとさっきの切なさが私の心から涙となってとまらない。 「妖夢・・・泣きたいときは泣きなさい・・・・ね?」 幽々子様に抱きとめられた私は雪が振っているのに気付いた。 その雪はまるで花弁のように空を舞っていた。 私の初恋が散ったのを表すように・・・・ 終
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花王からの刺客 キュキュットファミリーのママ・オトワさん。 夜は呼び捨てにして欲しいらしい。 挙動はとても遅く、ジャンプはティッシュのようだが後述の構え変更でカバーすることができる。 射撃は基本的に洗剤を飛ばし、洗剤だけにB射で大体の射撃は消せる。 状況に応じて構えを使い分けるテクニカルキャラ。 メインで使うまでにはかなりの練習が必要である。 構え スキカ発動で構えを変えることで射撃と一部の打撃技を変化させることができる。 Lvを強化していくごとに脱衣していく特性を持つ。 また、構えを変えても他の必殺技には変化はない。 音符「昼のママスタイル」 デフォルトで設定された構え。射撃特化型。 B射が強力なため大体はこの構えで対処できるため、他の構えは趣味で。 3A(通称:乳)が強力。 音符「夜のママスタイル」 スピードが強化される近接特化型。顔のグラフィックが「女の顔」になってる気がする。 Lv.MAXになっても靴下が脱げないというバグ(使用)がある。(Ver.103で修正) AAAAの4段目がガー不。 光符「ヒカルさん」 キュキュット ママの妹・ヒカルさんにグラフィックが変化する。 背後霊のように漂うジョイ君を6Cで固定することができる。 AAAAの1・3・4段目がガー不。 スキル 236系
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通常技 技名 ヒット数 相殺関連 グレイズ耐久数 備考 強度 回数 B系射撃(立B、JpB) 1 C 1回 1回 1弾出る +B系射撃(+B、屈B、Jp+B、Jp+B) 通常版 6 C 6回 20回 1弾出る屈Bのみホールド版がない ホールド版 8 C 8回 22回 1弾出る C系射撃(立C、屈C、JpC、Jp+C) 1 B 1回 5回 10弾出る 必殺技 技名 ヒット数 相殺関連 グレイズ耐久数 備考 強度 回数 非想の威光 1 B 1回 無制限 Lv0時は20弾出るLvアップで弾数増加(20-30-30-30-30弾) 天地プレス 要石 1 B 1回 無制限 2弾出る接触or相殺で消滅しない一定時間後に衝撃に変化 衝撃 1 - - - 特別射撃判定要石2弾のぶつかる点に1弾出る 緋想の剣気 斬撃 1 B 無制限 6回 1弾出る攻撃判定より相殺判定の発生が早く、判定も大きい一定時間後に剣気を射出剣気射出後もしばらく相殺判定のみ維持 剣気 Lv1…3Lv2…4Lv4…5 B Lv1…3回Lv2…4回Lv4…5回 10回 1弾出る 相殺判定 - B 1回 - 攻撃判定を持たない斬撃終了後、剣気射出前まで天子の前方に発生 坤儀の剣 1 - - 1回 Lv0時は8弾(左右に4弾ずつ)出るLvアップで弾数増加(8-8-10-10-14弾) 六震-相- 1 - - 無制限 特別射撃判定相手の足元に1弾出る 因果の剣 往路 Lv1…3Lv2…4Lv4…5 B Lv1…3回Lv2…4回Lv4…5回 無制限 1弾出る一定時間後に復路に変化 復路 Lv1…3Lv2…4Lv4…5 B Lv1…3回Lv2…4回Lv4…5回 Lv1…3回Lv2…4回Lv4…5回 往路1弾が復路1弾に変化 天罰の石柱 石柱落下 1 B 1回 無制限 2弾(左右に1弾ずつ)出る接触or相殺で消滅しないLv1以上の場合、接地時に石柱埋没に変化 石柱埋没 - - - - 攻撃判定を持たないLv1時は耐久度800の身代わり判定を持つLvアップで耐久度増加(0-800-1200-1600-2000HP)耐久度が尽きると消滅モーションへ消滅モーション中は耐久度無制限 守りの要 装着 - - - - 4弾出る攻撃判定を持たない追加入力でB射出かC射出へ変化可能 B射出 1 B 1回 無制限 装着中の守りの要を1弾消費1弾出る C射出 1 B 1回 5回 装着中の守りの要を全て消費1~4弾出る 地精の起床 要石 1 - - 1回 1弾出る接触or相殺で消滅しない接地時、要石(待機)に変化 要石(待機) - - - - 攻撃判定を持たない時間に応じて5段階に性質が変化天子の攻撃でのみ破壊可能1段階で破壊すると何も起こらない2~4段階目に破壊すると段階に応じた地震が発生5段階目まで成長すると自壊に変化 地震 1 - - 2回 2~4段階目の要石を破壊すると発生2段階目の時は相手の足元に1弾出る3段階目の時は相手の足元に2弾出る4段階目の時は相手の足元に4弾出る 自壊 1 - - 2回 5段階目まで時間経過すると強制的に変化1弾出る スペルカード 技名 ヒット数 相殺関連 グレイズ耐久数 備考 強度 回数 不譲土壌の剣 1 - - 1回 8弾出る(左右に4弾ずつ)出る 緋想天促 1 B 1回 1回 50弾出る 天啓気象の剣 天候なし 5 A 10回 無制限 磨耗射撃属性1弾出る 天候あり 10 A 無制限 無制限 磨耗射撃属性1弾出る 先憂後楽の剣 1 - - - 特別射撃属性11弾出る 天地開闢プレス 上昇 1 - - - 打撃属性 要石 1 - - - 特別射撃属性1弾出る 全人類の緋想天 30 S 無制限 無制限 磨耗射撃属性1弾出る